小豆で今年も風邪知らず!マクロビの基本小豆のレシピ

マクロビオティックでは小豆を食養として食べます。また食箋・お手当としても日常でよく使います。この場合、基本は精製糖を使いません。それでは、小豆ごはんくらいしか小豆を使ったレシピはないのでは?という声をよく聞きます。ご安心ください。マクロビオティックでは小豆を使ったおいしいレシピが豊富にあります。

小豆かぼちゃ

ほくほくかぼちゃが手に入ったら、小豆かぼちゃを是非試してみて下さい。マクロビオティックでは良く知られている最強のデトックス食養です。

糖尿病の特効薬として有名な小豆かぼちゃ。腎臓の形に似た小豆は、腎臓の働きを高め、血液を浄化します。利尿作用を促進して、むくみをとります。アトピー、じんましん、中耳炎、蓄膿症、耳鳴り、冷え症、乳がんや白血病にも効果がありますが、もちろん健康な方、子どもから高齢の方まで楽しむことが出来きる一品です。かぼちゃの甘さと小豆のコンビネーションは天然塩だけのシンプルな味付けでも、お箸が進む一品です。おやつ代わりにもなります。

<材料>

小豆(1カップ)

水(3カップ~)

昆布(5~7cm角×2枚)

かぼちゃ(150gほど)

自然塩(少々)

<作り方>

①小豆は洗って浸水させておく。

②鍋に昆布、小豆の順に重ね、ひたひたになるくらい水をゆっくりと注ぐ

③中火で沸騰したら弱火にして、蓋をして煮る

水分が減ったら途中でたしながら40分~60分ほど小豆が柔らかくなるまで煮る。

④小豆が柔らかくなったら、一口大に切ったかぼちゃを加え弱火で静かに煮込む

⑤かぼちゃが煮えたら自然塩を加え全体に馴染ませ、強火で水けを飛ばす。火からおろして蓋をして蒸らす。

※水分はお好みで。

※糖尿病の方は、小豆かぼちゃを週3,4回、お茶碗に軽く一杯食べます。

かぼちゃはカロテンやビタミンCがとても豊富で、粘膜を丈夫にし、風邪に負けない体をつくってくれます。

小豆昆布

冷え性がひどい方や陰性に偏っている方にはかぼちゃを抜いた小豆昆布がお勧めです。精製糖を入れてしまうと効果がなくなってしまいます。小豆本来の甘みも美味しいものです、是非お試しください。冷蔵庫で3日ほど日持ちします。

<材料>

小豆(1cup)

昆布(10cm角)

水(適量)

塩(少々)

<作り方>

昆布、小豆、ひたひたの水を入れて、中火で沸騰させ弱火で蓋をして、小豆が柔らかくなるまで煮込む。

②小豆が柔らかくなったら自然塩で味付けして煮汁を飛ばす。おいしいと感じる塩加減で。

豆豆サラダ

夏の暑い時に、豆や玄米の食べづらさを感じた時には、サラダとして食べてみましょう。

<材料>

・玉ねぎ(中1個)

・小豆、黒豆、ひよこ豆など好きな豆数種類(煮たもの合わせて150g程)

・黒米・玄米など(100g)

・ブロッコリー、オクラ、など緑の野菜(ボイルする)

・オリーブオイル、ワインビネガー又は梅酢、天然塩、しょうゆ(各適量)

・お好みでハーブ類

<作り方>

①玉ねぎはみじん切りにして塩をまぶしておく。しなやかになったら水を切る。

②ボウルに各材料、①の玉ねぎを混ぜ合わせる。

トマトやキュウリを角切りにしていれても美味しいです!(^^)!

まとめ

タンパク質はもちろん、ビタミン、ミネラルも豊富な小豆は、体の免疫を高め、風邪などの病気をしない体を作る手助けをしてくれます。昔から日本人は、1か月に新月と満月の日、そして春分と秋分にはおはぎを食べたりして、小豆を日常に取り入れていました。地球環境の変化、様々な病気の流行、こんな現代を生きるにはまずは免疫力を高めることです。栄養ドリンクやサプリを飲む前に!先人の智慧を日常に生かしてみませんか?

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