簡単野菜スープと、おいしい!マクロビオティックメニュー

野菜

マクロビオティックと切り離すことが出来ない野菜。特に豆類や根菜、葉物野菜などは中庸の食べ物として必須となる野菜です。多くの場合は火を通して食べ、体を温める食べ方が中心となります。煮物類やスープなどは、そのまま保存もきくため、常備菜としても優秀です。

またマクロビオティックでは野菜の切り方にも、陰陽のバランスが考えられています。
簡単に言えば、植物の形に沿って切ることが基本です。畑に野菜がある状態をイメージすると切りやすくなります。繊維を切ることがないので、食感は落ち着いたものになるのが特徴です。

現在マクロビオティックを実践する人も多くなり、野菜の甘味を大きく引き出す調理法や、簡単な野菜料理なども研究されることが多くなりました。また購入できる惣菜にもマクロビオティック対応の食品が出てきたため、実際に料理を作る時の参考にもなります。

ここではスープや惣菜、常備菜を野菜でおいしく作る方法を見ていきましょう。

野菜で作るマクロビオティックメニュー-スープ

スープは定番の食事であり、調味料でもあります。基本の野菜スープを作るだけでおかずにも、そして料理の調味料代わりとしても利用することが可能です。シンプルな作り方でありながら、時間と少しの手間を加えるという、奥深い料理となっています。

用意するものは玉ねぎとキャベツ、かぼちゃ、にんじんと塩を少しです。

全ての材料をみじん切りにし、一層ずつ食材を鍋に入れます。後は塩と水を少し入れ、中火で沸騰させてから、弱火で甘い匂いになるまで煮て完成です。液体だけを取り出して冷蔵庫で保存しておくと、常備できる調味料にもなります。

煮溶けていない野菜は味が無くなるまで煮込み、最後に肥料などに利用します。
このスープを使うことで、具材をたっぷり入れたおかずになるスープや、シンプルにスープごはんを作れます。

野菜で作るマクロビオティックメニュー-惣菜

野菜を中心としたお惣菜は、野菜を茹でるだけでも十分に味わうことが出来ます。しかしあまりにシンプルになりすぎるので、小松菜とひじきをつかった白あえといった和風のおかずや、おかずになるカレーおからなどでアクセントがあるのが好ましいです。

特におからは貴重な植物性たんぱく質が簡単に摂取できる他、肉のような食感にすることもできるので、マクロビオティックメニューのマンネリ化を防いでくれる食材でもあります。またイモ類をステーキにしたり、工夫次第でポテトサラダも作れるようになります。

牛乳の代わりとして豆乳を代用すると、非常に調理の幅が広がり、洋風和風問わずにレシピが増えていきます。積極的に使って練習を重ねることで、意外なメニューが出来上がります。

野菜で作るマクロビオティックメニュー-常備菜

漬物や煮物が中心となる常備菜ですが、これがあるとないとでは、気の持ち方が非常に変わってきます。常備菜の中では野菜の美味しさと、保存期間を活かしたマリネがおすすめです。好みの野菜と米酢、甜菜糖、塩コショウと好みの油を使用します。

作り方も調味液を混ぜ、容器に移して野菜を入れるだけです。一晩つけると食べごろになります。カレー粉や醤油など味の変化をつけると、更にレパートリーを増やせます。

野菜で作るマクロビオティックメニュー-まとめ

マクロビオティックに欠かせない野菜は、同時に基本食材の一つでもあります。

切り方から味付け、火の通し方を変えるだけで、一つの食材から様々な料理を作ることができます。マクロビオティックではこの料理のレパートリーは非常に大事です。食べ方が限られる食事療法であるため、少しでも調理法を増やして手数を増やすことが、長続きの秘訣にもなるのです。

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