老化防止に!マクロビレシピ「カボチャの種のドレッシング」

血行を良くする!血液を浄化するマクロビレシピ2選

マクロビオティックの考え方からみた「ナッツ類」

最近では「ヘルシースナッキング」と呼ばれる、間食に通常の甘いお菓子ではなくアーモンドやピーナッツなどのナッツ類を食べる習慣がブームになっているようです。これは「糖質制限」のブームとも重なっていて、糖質が少なく質の良い油分が多く含まれるナッツを間食に食べて空腹感を補うだけでなく、美しく健康を保とうとうする考え方です。ナッツ類にはいろいろな種類がありますが、食用とされている果実の総称のことです。もともとナッツ類とは植物の種子であり土にまくと芽を出すことから、子孫を残すために必要な栄養素が凝縮されています。アミノ酸や脂質、ビタミン・ミネラルがバランス良く含まれています。

またマクロビオティックの考え方では「一物全体」「全体食」という「丸ごといただく」ことを大切にする考え方がありますが、その意味で言えばナッツ類は、種子をまけばそこから芽を出して成長してくだけのパワーを持っていることから、全体食であると言えます。ナッツ類と一口に言ってもさまざまな種類がありますが、主に糖質が多いナッツ類としては銀杏や栗など、脂質が多いナッツ類としてはピーナッツ、くるみ、アーモンド、カシュ-ナッツなどが挙げられます。例えばアーモンドを買おうとしてスーパーマーケットなどに行くと、、いろいろな種類や価格のものが出回っていることに気が付きますが、価格の安いものには不自然な加工や栽培方法によって育てられた可能性があるものも含まれています。マクロビオティックでは、食材の質にも重点を置いています。できるだけ産地が近く、化学肥料や農薬などを使用していないものを選びましょう。また加熱することによって、ナッツ類に含まれる油はどんどん参加してしまいます。できるだけ、加熱していない生のものを選ぶようにしましょう。少し手間はかかりますが、良質の油分を摂取するには、食べる分だけを煎ったりして食べるのがおすすめです。

マクロビオティックレシピ「カボチャの種のドレッシング」

では、マクロビオティックでよく使う代表的なナッツについてご紹介します。まず、松の実は肺や呼吸器系のはたらきを高めて、血の流れをスムーズにします。免疫力を高める効果も期待できます。銀杏やくるみは、脳を中心に血流を改善します。麻の実は、ストレスやホルモンバランスをコントロールする効果があるので、ストレスを溜め込み勝ちな方は常食するのがおすすめです。最後にカボチャの種は、すい臓や腎臓のはたらきを高めるので、糖尿病予防に役立つとされています。亜鉛も多く含まれています。いずれのナッツも小さな粒の中に栄養がギュッと凝縮されているので、大さじ半分から大さじ1杯分くらいを一日に食べるのが適量です。食べ過ぎると栄養過多になるので、注意するようにしてください。

<材料(作りやすい分量)>

カボチャの種 30グラム、白味噌大さじ1、豆乳50㏄、塩ひとつまみ

<作り方>

1材料をすべてフードプロセッサーに入れて、なめらかになるまで撹拌する。

まとめ

手軽に食べられるナッツ、ぜひ日常生活に取り入れたいですね。ナッツには色んな種類があるので、日替わりで試してみたいと思います。

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