簡単!栄養たっぷり!マクロビ風「厚揚げ」レシピ

冷え性改善料理

マクロビオテックでは、ごはん(玄米)と野菜を中心にしています。
基本的に禁止にしている食材はありませんが、お肉や魚、乳製品などの動物性たんぱく質は控えたほうがいいという考え方です。理由としては諸説ありますが、マクロビオテックでは、陰陽のバランスを大切にしており、陰性の食べ物のほうがバランスをとりやすいとされています。その中で、お肉や魚、乳製品などの動物性たんぱく質は陽性が強すぎてバランスがとりにくいと考えられています。ただ、どうしてもボリュームがあるものが食べたくなる時もありますよね。そんな時、役立つ食材それが「厚揚げ」です。

マクロビオテックで「厚揚げ」がお肉や魚の代わりになる理由

お豆腐を揚げてつくる、厚揚げ。お豆腐は、陰性に属しますが、油で外側を揚げている為、陰性の力が少し弱まり中庸に近くになります。原料が大豆なので、たんぱく質も豊富ですし、油で揚げる事によりコクや食感が増し、食べ応えがしっかりでてきます。外側が油で揚げてあるために調味料やタレがからみやすく、薄味でもしっかりとした味わいが感じられます。お肉や魚の代わりに、ボリュームや食べ応え、しっかりした味わいを感じる事ができるとても使い勝手の良い食材です。

「厚揚げ」とよく合う食材

洋風にも、和風にも展開できる厚揚げですがやや陰性の食材の為、中庸~陽性の食材と合わせる事がオススメです。中庸の食材なら、小松菜や白菜、大根、キャベツなどを。陽性の食材なら、にんじんやごぼう、たまねぎ、れんこんなど食材を一緒に使ってみてはいかがでしょうか。洋風なら、カレーや炒めもの、和風なら王道の煮物。少し変わったところなら餃子なんかもオススメです。

マクロビ風「厚揚げ」でつくる餃子の作り方
〈材料〉2~3人分 約16個分
餃子の皮
米粉 50g
強力粉 50g
塩 ひとつまみ
熱湯 50cc
餃子の餡
厚揚げ 1枚(約100g)(細かくちぎっておく)
レンコン 50g(大きめのみじん切り)
小松菜 1/2束(小口切り)
マイタケ 1/2パック (大きめのみじん切り)
塩こぶ 10g(細かくきざんでおく)
ごま油 大さじ1
片栗粉 大さじ1
塩少々
〈作り方〉
餃子の皮
1. ボウルに米粉と強力粉、塩ひとつまみを入れて熱湯を注いで菜箸で混ぜる。
2. あら熱がとれたら手で2~3分こねて、丸めてラップして30分以上休ませる。
餃子の皮をやすませている間に餃子の餡をつくります。
餃子の餡
1. 下ごしらえした餃子の餡の材料を全てボウルに入れてまとまってくるまで混ぜ合わせ練る
2.餃子の餡ができたら、餃子の皮を16等分し、うち粉をした台の上で麺棒などで丸く伸ばす。
3.丸く伸ばした餃子の皮の上に、餃子の餡を16等分してのせてひだをつけて包んでいく。
4.フライパンにごま油をひいて、強火で熱し餃子を並べる。熱湯をまわしがけて蓋をして中火で蒸し焼きにする。

そのままでもおいしいですが、お酢や生姜醤油をつけてもおいしいです。

まとめ

マクロビオテックというと、野菜中心でなんだか物足りない、食べ応えが少ない、なんていうイメージをもっている方も多いと思います。「厚揚げ」を使う事により食べ応えやボリュームたっぷりの献立作ることができます。ぜひ、育ち盛りのお子様がいる方にもオススメのレシピです。

マクロビオティック  マクロビオティック

関連記事

  1. マクロビオティック実践

    疲労回復に効くマクロビ万能ドリンク「梅しょう番茶」の作り方

  2. 冷え性改善料理

    腸の調子を整える、マクロビレシピ「漬けものおむすび」

  3. 冷え性改善料理

    胃にやさしいマクロビおかず「夏野菜のあんかけ」の作り方

  4. マクロビ的理想の朝食

  5. 糖尿病予防レシピ作り方

    めまいやイライラが治るマクロビレシピ「ぬたあえ」の作り方

  6. 若々しさを保つマクロビおやつ「砂糖なしチョコレート」