簡単!すぐできる!マクロビ風「マヨネーズ」のレシピ

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みんな大好きなマヨネーズ。酸味としょっぱさ、クリーミーな食感があって苦手な野菜もマヨネーズをかければ食べられるという方やご飯にかけて食べる「マヨラー」という方もいるほどです。

マヨネーズって?身体に悪いってホント?

食品表示法では、マヨネーズは「卵黄または全卵を使用し、かつ必要原材料である「卵黄」「卵白」「たんぱく加水分解物」「食塩」「砂糖類」「はちみつ」「香辛料」「調味料(アミノ酸)」以外の材料を使用せず、かつ原材料に占める植物油の重量の割合が65%以上のもの」と決められています。半分以上が、油脂である為摂りすぎた場合は血液中の中性脂肪やコレステロールが高くなり「脂質異常症」につながります。また、塩分も多く含まれている為、血管を収縮させ高血圧原因となります。しかしながら、市販のマヨネーズで一番危険視されているのが、トランス脂肪酸の問題です。トランス脂肪酸は何かというと、「人口油」の事です。大豆や植物由来のサラダ油に「水素」を加える事で出来上がります。なぜ、「水素」添加するかというと、油の劣化を抑える為です。油は空気に触れると「酸化」して劣化してしまいます。劣化すると品質は変わってしまうので劣化しないように科学的に手を加えて劣化しにくい油をつくります。これがトランス脂肪酸です。トランス脂肪酸がなぜ危険かというと、トランス脂肪酸をとることで血液中のLDHコレステロールという悪玉コレステロールが増加するからです。悪玉コレステロールが増加することにより動脈硬化が起こり、心筋梗塞や脳梗塞の原因となります。アメリカでは2015年に全面的に使用禁止になっています。日本でも現在、使用の可否が問題になっています。このトランス脂肪酸がマヨネーズにはかなりの量入っているものが多いのです。

マクロビオテックで使うマヨネーズ

添加物の摂取を控えたほうが良いとされるマクロビオテックにおいて市販のマヨネーズは避けるべき食材です。ただ、マヨネーズを使う事によって料理の幅も広がり、全体的に野菜や和食中心であるマクロビオテックの献立に変化がつくのも事実です。マクロビオテックでも使えるああマヨネーズのレシピをご紹介したいと思います。
マヨネーズをつくるのに使う食材でマクロビオテックでは控えたほうが良い食材は「卵」と「油」です。但し、「卵」はマヨネーズの一番大切な材料です。では、これに代わるもので作ることができないでしょうか。マヨネーズの主要な材料である「卵」。「卵」の役割は水と油は混ざらない為、「卵黄」のレシチンという成分が乳化剤の役割をする事で「酢」と「油」が混ざりやすくなります。この「卵」の代わりには「豆腐」や「豆乳」を使います。また、植物性油脂(サラダ油)の代わりに、オリーブオイルや菜種油を使用する事で、マクロビオテックな食生活をおくっている方でも、安心してマヨネーズ(マヨネーズ風調味料)を使う事ができます。

マクロビ風マヨネーズのレシピ

〈材料〉
絹豆腐 1丁
りんご酢 大さじ1
白みそ 大さじ1
菜種油 大さじ1
塩 少々
〈作り方〉
1.絹豆腐はお湯で5~6分ゆでて、キッチンペーパーなどで包んで重石をして15分ほど水切りしておく。
2.水切りした豆腐を細かくちぎりフードプロセッサーかなければすり鉢で撹拌し、塩以外の他の材料をいれてなめらかになるまで良く混ぜる。
3.味をみて塩で調整して出来上がり。
そのまま、ディップにしいても良いですし、塩もみした千切りキャベツと合わせてコールスローにしてもおいしいです。お好みで、はちみつを足したりヨーグルトをたしたりアレンジもできますので是非、一度お試し下さい。

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