玄米ご飯と相性抜群!マクロビ風「納豆」レシピ

マクロビオテックでは玄米ご飯を主食にすることをオススメしていますが、意外と玄米ご飯に抵抗があるという方も少なくありません。ぼそぼそした食感や、匂い、味など苦手とする理由はたくさんあります。玄米の洗い方や炊き方で改善できる点もありますが、基本的には慣れていくしかないところもあります。そんな玄米ご飯と良くあうとされているのが「ねばねば食材」。玄米ご飯のぼそぼそとした食感に良く合い、匂いや味なども、「ねばねば食材」の存在感で気にならなくなるのです。では「ねばねば食材」にはどのようなものがあるのでしょうか。玄米ご飯に良くあう「ねばねば食材」には、納豆、おくら、とろろ、めかぶなどがあります。今回は、その中でも納豆のご紹介をしたいと思います。

マクロビオテックと納豆

マクロビオテックの考え方では、納豆はやや陰性寄りの中庸に位置づけるとされています。
納豆はどのようにして作られるのでしょうか。まずは、大豆を良く洗います。そのあと浸水して鍋で煮ます。その間に納豆菌を水に溶かして納豆菌液をつくります。大豆が煮えたら水をすてて熱いうちに納豆菌を回しかけて良く混ぜます。そして、良く殺菌した容器にいれて温かい場所に置きます。冬はコタツなどが良いようです。容器で保存する際は、酸素が通る空気穴をあけたラップで蓋をすることと、水分がでるので内側に清潔なガーゼやキッチンペーパーをひいておく事をオススメします。だいたい、24時間くらいで発酵し納豆ができます。その後冷蔵庫で一日保存して旨味が増します。すぐに食べない場合が冷凍保存できます。このように意外と簡単に材料さえあれば安心安全な納豆ができます。ただ、やはり作るとなると大変なので市販のものを購入する事をオススメします。

市販の納豆を選ぶ時のポイント

各メーカーから色々な種類の納豆が販売されていますが、納豆を選ぶ時のポイントをお伝えします。是非参考にしてみて下さい。まず、出来るだけオーガニックや有機栽培の国産大豆を使用したものを選んで下さい。とてもシンプルに作られる納豆ですので素材本来の味がダイレクトに伝わります。また、実は表示免除となる添加物が入っていたり遺伝子組み換えの大豆が使用されている事もあるのでオーガニックや有機栽培の大豆使用で添加物不使用とあるものが一番オススメです。他には納豆は大豆の大きさで食感や味わいが変わってきます。一番多いのは、小粒納豆。大豆の風味が良く食感とのバランスも良いです。大粒になっていけばいくほど、ホクホクとした食感がでて食べ応えがあり大豆の旨味をダイレクトに味わう事ができます。また、表面の皮を取り除いて刻んであるひきわり納豆は、なめらかな食感が特徴で香りも抑えめなので納豆初心者の方でもお召し上がりいただきやすいと思います。

ごはんがすすむ、納豆レシピ

では、玄米ご飯にピッタリの納豆レシピをご紹介したいと思います。
最強ねばねば丼
〈材料〉
玄米ご飯 一膳分
納豆 1パック
酢 小さじ1/2
長いも 20g
オクラ 2本
かつおぶし 適量
醤油 適量
〈作り方〉
1.納豆は酢を入れてしっかり練って置く。
2.長いもは、皮をむいて短冊切りに、オクラは茹でて小口切りにしておく。
3.材料がそろったら、玄米ご飯に納豆、長いも、オクラの順に乗せて最後に鰹節と醤油をかけて出来上がり。
納豆に酢を入れる事により、ふわふわの納豆に仕上がります。また、納豆の栄養素だけでなく長いもやオクラの栄養成分もしっかりとれるので、食欲がない時などでも、このごはん一杯でしっかりと栄養をとることができます。なにより、玄米ご飯と良く合うので是非一度お試しください。

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