毎日の家事貯金に!マクロビ風「作り置き」レシピ

忙しい日々の中で、毎日の献立を考えて料理することは大変と感じている方も少なくないと思います。マクロビオテックしたいけど、毎日献立も考えて、陰陽も考えて栄養素もお肉や魚は控えたほうがいいし、食べてOKなものは、などと考えているとどうしてもマクロビオテックを始めるのがめんどくさくなってしまいます。そんな時、週に一度いくつかのおかずを作り置きする事で毎日の献立がとても助かります。ちょっとした家事貯金で心に余裕がでます。そんなレシピご紹介したいと思います。

作り置き料理のポイント

作り置き料理の調理のポイントは、いくつかありますが、まずは「濃い目」の味付けをすることです。塩分を少し多めにする事で保存期間がぐっと伸びます。次に、火をしっかり通すこと。生焼けだったりするとそこから傷みやすく腐敗したりするので中までしっかり火は通して下さい。水分の少ない調理法にすることもポイントです。また、梅干しやお酢を使う事でクエン酸による殺菌効果で傷みにくくなったり、生姜、わさび、カレー粉などを使う事でも殺菌効果が期待できます。例えば、きんぴらや、佃煮などの濃い味の料理やピクルスやマリネのようにお酢やスパイスを使った調理法が長期保存を目的とする作り置き料理には向いています。含め煮や白和えなど水分の多い料理は基本的には作り置きや長期保存には向いていません。

作り置き料理の保存方法のポイント

作り置き料理を作っても上手に保存しないとせっかく作ったお料理が悪くなってしまいます。できればおいしく長持ちさせるポイントをご紹介します。
保存する容器は清潔なものを使用する。水滴や汚れがあると、そこから菌が繁殖してしまいます。保存容器を使用する前に必ず確認するか、食用のアルコールなどで殺菌すると良いです。保存は常温をさけ、冷蔵庫や冷凍庫での保存をしましょう。出来上がりの料理の粗熱がとれたらすぐに冷蔵庫か冷凍庫に入れるようにすることがオススメです。保温容器から盛り付ける際は、清潔な取り分け用の箸やスプーンを使い、直接口に入れる箸や手で触ることはやめましょう。そこから菌がはいり繁殖すると傷みやすくなってしまいます。そして、作った日付をシールなどに書いて貼っておく事で食べ忘れをなど防ぐ事ができます。必ず、貼っておく事をオススメします。

簡単に作れるマクロビ風「野菜のマリネ」

〈材料〉
お好きな野菜 たまねぎ、きゃべつ、パプリカ、にんじんなどを基本にお好きな野菜 適量
マリネ液 米酢かりんご酢 酢とオイルが3:1になる分量
甜菜糖(てんさいとう) 大さじ2
塩 小さじ1
胡椒 少々
菜種油かオリーブオイル 酢とオイルが3:1になる分量
〈作り方〉
1. 野菜は食べやすい大きさに切り、さっと固めに茹でてしっかり水を切る。
2. マリネ液のオイル以外をボウルに入れてしっかり混ぜる。混ざったらオイルを加える。
3. 清潔な瓶に野菜を入れてマリネ液を注ぎ冷蔵庫で一晩ねかす。

このマリネはお弁当入れる事もできますし、水切りしたお豆腐に両面葛粉をまぶして大さじ1の油で両面焼き上げたものに野菜とマリネ液ごとかけると、ボリュームたっぷりのメインおかずにもなる一品が出来上がります。

まとめ
野菜中心のマクロビオテックでは、色々な野菜をバリエーション良く食べたくなります。何種類かの作り置きを作っておく事で食生活が充実したものになります。少しあいた時間にまとめて作って置くとバランスの良い食事をとることができます。

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