低体温の方にも!マクロビオティックレシピ「梅醤番茶」

つわり・生理痛対策のマクロビレシピ

低体温だと免疫力が下がる?

季節の変わり目などに「身体が重い」「だるい」という症状があったり、手先足先を触ってみると夏でも冷たかったり。そんな方は、体温が低くなり免疫力が落ちているかもしれません。冬だけでなく、春や夏など暖かい時期にも冷え対策は大切です。まずは体温を測ってみてください。一般的には36度以下の方のことを「冷え性」と言いますが、健康を保つためには36.5度以上あることが大切です。特に、身体を動かすような仕事をしている方や男性などは36.6度以上あることが望ましく、免疫力をしっかりと発揮することができます。

身体の体温が低くなると、まず老廃物が体内に溜まりやすくなってしまいます。そのため、疲れやすくなったり、気持ちが不安定になったり何をするにも億劫になることがあります。その他、鼻水が出る、便秘、肥満、風邪をひきやすい、夜眠れない、肌が荒れる、筋腫、喉が痛いなど一見体温とは関係なさそうに見る症状も、実は低体温と関係していることが多くあります。また低体温になると、食欲が無くなったり、食の好みも変化していき身体に良くないものを食べたいと思うようになるので、よく観察していると自分でも気が付くようになります。ちなみに体温を測るのは、いつがいいのでしょうか。一般的には食後すぐの体温は高い傾向にあり、朝起きてすぐは低く、昼からは上昇しやすいと言われています。体質改善のために体温を測る場合は、試しに一日に三回程度測ってみて記録するのがおすすめです。

 低体温の方にも、マクロビオティックレシピ「梅醤番茶」

マクロビオティックで大切なのは、正しく陰陽を知ることです。身体が冷えている方は、身体を温める根菜などの陽性のものをしっかり摂りましょう。きちんとした工程で作られた良質の味噌や醤油、古式製法のごま油も用意するようにしてください。また黒ごま塩や鉄火味噌なども玄米と一緒に食べると良く合いますし、身体を温めてくれるのでおすすめです。旬の野菜を食べる時も、しっかり火を通していただくようにしましょう。マクロビオティックの考え方では、加熱時間を長くするだけでも、冷え対策に効果があるとされています。逆に避けたいものは、牛乳や乳製品、チョコレートなどの甘いもの、ジュース、果物(特にバナナやパイナップルなどの熱帯のもの)、生野菜、カフェイン、ビール、電子レンジで調理したものなどです。今回は、マクロビオティックの定番レシピ「梅醤番茶」を作ってみましょう。

<材料(1人分)>

梅干し1/2個、しょうゆ小さじ1、しょうがすりおろし小さじ1/3、番茶1杯分

*番茶は有機栽培の三年番茶を使うと、より効果が高まります。梅干しも、人工的に作られたものではなく、昔ながらの工程で作られたものを使ってください。

<作り方>

1梅干しとしょうゆ・しょうがすりおろしを湯呑に入れる。

2温めた番茶を注いで、混ぜてからいただく。

まとめ

マクロビオティックの定番レシピである梅醤番茶。家に常備してあるもので簡単に作れるレシピですが、身体を温める効果やデトックス効果も抜群です。体調や季節によって、また材料の質によっても、塩の加減の好みが異なるので、自分の好みに合うものを調整してみるといいですね。

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