マクロビ風3種の肉団子

基本的には肉・卵・魚・乳製品を使わないマクロビオティックでも雑穀や大豆を使って栄養価が高く美味しい四季折々の料理を作ることができます。

今日は肉団子の作り方を3種ご紹介します。

レンコン団子のミートボール

<材料>

レンコン(200g)
玉ねぎ(100g)
小麦粉か米粉(100g)
自然塩(一つまみ)
揚げ油(適量)

<ソースの材料>

しょうゆ(小2)
米あめ、またはみりん(小1~2)
水(小1~2)

<作り方>

①自然栽培のレンコンは皮ごとすりおろす。
②玉ねぎをみじん切りにする
③レンコン、玉ねぎ、粉、塩を混ぜ合わせ、一口サイズの団子に丸め、油できつね色に揚げる
④フライパンを熱し、揚げたレンコン団子とソースをからませる。

※鶏肉団子の代わりとして、お鍋にいれたり、あんかけにしても美味しいです。
※水気が多い時は粉で調整します。揚げ物を控えてる方は、トースターやオーブンで焼いてからたれをからませてもOkです。

※レンコンにはレモンと同じくらい豊富なビタミンCが含まれています。血流を良くしてくれて、免疫力も上げてくれます。疲労回復、風邪予防、老化防止、さらにガン予防としても注目されています。ポリフェノール類による抗炎症・止血作用があり、胃潰瘍や下血にも応用できます。風邪や喘息による咳にも高い効果があります。

<たかきび中華風ミートボール>

<材料>

たかきび(炊いたもの250g)
キャベツ(1枚)
人参(30g)
エリンギ(30g)
セロリ(30g)
生姜のみじん切り(小1/2)
A.醤油(小2)
みりん(小2)
小麦粉、または米粉(適量)
揚げ油

<ソースの材料>

醤油(小1)
みりん(小2)
自然塩(小1)
酢(大)
トマトケチャップ(カップ1/4)

<作り方>

①キャベツ、ニンジン、エリンギ、セロリをみじん切りにする
②油を引いたフライパンに生姜を炒め、香りが出てきたら①の野菜を炒め、Aの調味料で味付けをする。バットで冷ます
③たかきびと炒めた野菜、小麦粉か米粉を混ぜ一口大にまるめる。
④揚げ油であげ、フライパンを温めてソースをからませる

※たかきびの炊き方

<材料>
たかきび 1カップ(約160g)炊きあがり量約300g
自然塩 小さじ1/4
水   1カップ1

<炊き方>
①たかきびと水、塩を圧力鍋に入れ、蓋をして強火にかけ、圧がかかったら弱火で15分。
②圧が抜けたらそっと混ぜる。

※ひき肉もどきとして重宝されているたかきび。多めに炊いて冷蔵、冷凍保存ができます。
※栄養価も満点です。
食物繊維・マグネシウム・鉄分が多く、便秘や貧血を予防し美肌を作ってくれます。
うれしいのはビタミンB群が多く、脂肪をエネルギーに変えてくれます。
なにより、必須アミノ酸がバランスよく含まれていてお肉にも負けないパワーがあります。

大豆団子

<材料>

大豆(ゆでたての熱いもの100g)
薄口醤油(小1)
自然塩(一つまみ)

<作り方>

1.大豆とすりこ木かフードプロセッサーでつぶして調味料で味付けをする
2.一口大に丸める

※スープに入れたり、あんかけにしたり、ヒジキやきくらげをいれて丸めたり、いろんなアレンジができます。多めに作って冷凍保存しておくと便利です。

※大豆は「畑のお肉」とよばれるほどたんぱく質が豊富(30%100中)です。一方コレステロールは含まれず、大豆イソフラボンの健康作用は注目に値します。40代をすぎると女性ホルモンの一つエストロゲンが減少し、様々な不調が現れます。大豆イソフラボンは化学構造が女性ホルモンに似ており、乳がん予防効果があるのではないかという研究が盛んにおこなわれています。なお豆類の中で、大豆は脂肪分が多く、腸を緩めやすいので、摂りすぎには注意が必要です。

まとめ

レンコン団子、たかきびミートボール、大豆団子など、今日はマクロビオティックでよく使われる3種類の肉団子もどきをご紹介しました。
ソースを変えたり、野菜を入れ込んだりすることでさらにバラエティーも広がります。栄養価もボリュームも満点のマクロビ団子。ちょっとした工夫で毎日の食卓がにぎわいます。

マクロビオティック  マクロビオティック

関連記事

  1. 鉄分・カルシウム豊富なレシピ

    ダイエットに効く!デトックス料理レシピ2選!

  2. マクロビでもおいしい麺をさっと作れる「フォー」レシピ

  3. 卵を使わない玉子焼き風」

    アレルギーでも安心!お弁当に「卵を使わない玉子焼き風」作り方…

  4. マクロビ食の薬膳切干大根でデトックス

  5. マクロビオティックのおだしで簡単スープ

  6. アレルギー対策に!マクロビオティックレシピ「野菜の甘いスープ…