ワンプレートレシピでマクロビオティックを実践しよう

心にも体にも環境にも良いマクロビオティック食事法でお気に入りのレシピをワンプレートで紹介します。今日のランチに、休日のブランチに参考にしてください。

ぜひ食べたいワンプレートレシピ

【とうもろこしご飯】 今が旬のコーン。コーンスープもいいですが、ご飯と一緒に炊くといっそう美味しくなるようにとうもろこしの実を取った後の芯も一緒に炊きます。

材料:玄米 2合、  水 400ml、 とうもろこし 1本

作り方:

  1. 玄米は洗って、分量の水に24時間浸水しておく。
  2. 炊飯器に1.の玄米をつけた水ごと、こそげ取ったとうもろこしの実、とうもろこしの芯、入れて、ふつうに炊く。

【夏野菜のカレー炒め煮】野菜の甘みがスパイスで引き立ちます。

材料 4人分

A: なす  1本、 オクラ 4本、 かばちゃ  1/4ヶ、 人参  大1/2本

B: 玉ねぎ 1ヶ、 赤パプリカ 小1ヶ

クミンシード  小さじ1と1/2

C: ターメリックパウダー 小さじ1/2,   コリアンダーパウダー 小さじ1/2,  塩  小さじ1/2

ガラムマサラ 小さじ1/2,  味噌  大さじ1、 なたね油  大さじ1と1/2

作り方

  1. Aの野菜は食べやすい大きさに乱切りする。オクラはがくを除く。Bの野菜は1.5cmくらいのスライスにする。
  2. 鍋に油を熱し、クミンシードを入れ、弱火で香りが立つまで炒める。
  3. 2.にかぼちゃ、玉ねぎ、なす、人参を入れて中火で炒め、油が全体にまわったら、Cを入れて混ぜ、ふたをして弱火で20分蒸し焼きにする。ときどき焦げないように混ぜるが、材料をつぶさないように気をつける。
  4. 3.にパプリカ、オクラ、ガラムマサラ、味噌を水大さじ2で溶いたものを混ぜ、ふたをして弱めの中火で約15分煮る。

【豆腐ステーキ】豆腐の代表的な一品、特製ソースが味の決め手

材料 2~3人分

絹豆腐(固めのもの) 1丁、  本くず粉(粉状にしもの)適量、ごま油 大さじ1、 醤油 少々

ソース:にんにく 1かけ、醤油 大さじ3、豆みそ 大さじ1

作り方

  1. 豆腐は巻きすにくるんで少し傾け水切りをする。
  2. 1.を厚さ2cmくらいに切り、くず粉を全体にまぶして、ごま油を温めたフライパンで両面をこんがりと焼く。仕上げに醤油をまわし入れ、香ばしく焼けたら取り出す。
  3. 3.にんにくはすりおろす。醤油、豆みそと混ぜ合わせ、鍋に入れて火にかける。木へらで混ぜながら煮、ブクブクと煮立ってきたら火を止める。

*マクロビでは豆腐ステーキに片栗粉ではなくくず粉を使います。かたまりがある場合は、フードプロセッサーか乳鉢で粉状にします。

お分かりのように、マクロビオティックの食事法は安全・安心・早くて簡単です。素材にオーガニックや採れたて新鮮な食材をつかうので、素材そのものの味を引き出すために工夫されています。このワンプレートに次のような味噌汁をプラスするとも完璧に体が喜ぶ食事になります。大きなお皿に一緒に盛り付けて召し上がってください。

【味噌汁いろいろ】 だしは昆布と干ししいたけの水出しのおだしを使います。

  • 焼きなすの味噌汁・・・焼いて皮をむいたなすをおだしにいれ、味噌で味をつける。
  • 甘い野菜の味噌汁・・・人参・大根・ごぼう・玉ねぎ・きのこなどをだしで煮て味噌で味をつける。
  • ごま汁     ・・・人参・さつまいも・こんにゃく・里芋をだしで煮て味噌汁にする。
  • すり流し納豆汁 ・・・納豆と味噌をよく摺り混ぜ、大根・うす揚げを煮たなかに入れる味噌汁。
  • おから汁    ・・・大根・ねぎ・うす揚げを煮た中におからをいれ、白味噌で味をつける。

以上ワンプレートディッシュと味噌汁のレシピです。ぜひお試しください。

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