マクロビオティック対応ロールキャベツのレシピをご紹介!

マクロビオティックを実践している人にとって、野菜を使う料理は重要な位置を占めます。

しかし野菜を使った料理には、肉を使っている料理が多いことも事実です。
ロールキャベツも肉と野菜を使った料理の一つで、ひき肉を丸めてキャベツに包む料理となっています。

これはマクロビオティックを実践する時の食事制限として、動物性たんぱく質である肉を全く食べないと決めている場合でも、美味しく作って食べることが出来るロールキャベツのレシピです。

マクロビオティック対応ロールキャベツ-用意するもの

ここで肉の代わりとして使用するのはお豆腐です。お豆腐の水気を取って、ネギや生姜などを加えてタネにします。用意するものは以下のとおりです。
量の目安は一人あたり、キャベツの大葉1に豆腐が6分の1です。タネに入れる具材・汁はお好みで変えて下さい。

ロールキャベツ本体(キャベツと中身のタネ)
・キャベツの大葉
・豆腐一丁
・れんこん
・干ししいたけ
・ネギ
・生姜
・小麦粉
・塩少

ロールキャベツのスープ
・昆布だし
・干ししいたけの戻し汁
・塩
・葛粉
・水

マクロビオティック対応ロールキャベツ-作り方

まず豆腐を水切りし、戻した干ししいたけ、ネギを小さく刻みます。

キャベツの葉も予め湯通しして柔らかくしておきます。

先程の豆腐と干ししいたけとネギ、すりおろしたれんこん、すり生姜と調味料を入れて混ぜます。

この時生地まとめて、ある程度弾力があると調理しやすくなります。

まとめたタネをキャベツで巻き、昆布としいたけの戻し汁と塩で味を調整したスープに入れて、火が通るように少し煮ます。
煮すぎると固めになることがあるので注意します。

最後にスープに葛粉を入れてとろみを付けたら完成です。

マクロビオティック対応ロールキャベツ-アレンジレシピ

ロールキャベツのアレンジには、キャベツに巻くタネの部分と、味付けの汁の部分を変化させる方法があります。
マクロビオティックのルールに適応したアレンジ方法には、以下の方法があります。

タネ部分では、豆腐などの豆類の他に、お麩やテンペ(大豆発酵食品)を使うことが出来ます。
他にもちきびや切り干し大根を具にするという方法です。この中では栄養素の面から見ると、お麩を使う方法が最も適しています。同じく高野豆腐を使っても、お麩と同様に大事なミネラルを摂取することが出来ます。

汁はあまりアレンジ方法はありませんが、代表的なものとしてトマトソースに変更すると、トマトの酸味と甘さでダシとは違う味の優しさが出てきます。
タネの部分で切り干し大根を使うときは、戻し汁に塩と月桂樹の葉を入れる、といった方法もあります。
これは戻し汁にハーブを利用することで、コンソメを使わずに、コンソメのような味の深みを追加できる調理方法でもあります。

マクロビオティック対応ロールキャベツ-まとめ

ロールキャベツはたんぱく質と野菜を一緒に煮込むことで、胃にも優しく体が温まる料理です。
ご飯との相性もよく、食べごたえもしっかりしています。

どうしてもマクロビオティックを実践していると、手を出さなくなる肉と野菜の料理ですが、肉の代用品を使用することで料理の幅は一気に広がります。
高野豆腐やお麩などを使って調理できるため、安心感・食べごたえ・満足感を得ることが可能となります。

お肉の代用品になる素材は別の料理でも使用することが出来るので、幾つか覚えておくと、好きなときに肉を使った野菜料理を作れます。

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