簡単でゴージャス!マクロビオティック対応・海苔巻のレシピ集!

マクロビオティックで海苔巻き、と聞くのは意外と思う人もいます。
しかし元々マクロビオティック自体が日本生まれであり、日本での生き方を前提として作られている食事であるため、おかしいことではありません。もちろん使うものは白飯ではなく、玄米ご飯を使います。

ここでは一つ問題が出てきます。それは食べ物の陰陽の関係性です。

マクロビオティックではお酢は陰性(体を冷やす食べ物)と分類されています。また砂糖も陰性に分類されている食べ物です。つまり酢飯を作るための調味料は、ほぼ使えないということになります。

そこで酢飯用のすし酢は、梅酢やゆず湯、そして香り付けの白ごまを使って酢飯を作ります。玄米ご飯自体も甘い味付けよりも、さっぱりとした味との相性の方がいい為、違和感も少ない味付けになります。

ここからは海苔巻きにしていくために必要な具の選び方や、細巻きと太巻きの簡単な作り方をまとめています。

マクロビオティックの海苔巻き-具材の選び方

先にも挙げたように、マクロビオティックは陰陽のバランスが肝心な部分となります。また動物性たんぱく質も避けるように具材を考えると、必然的に野菜の具が多くなってきます。そこで野菜や漬物、きのこに味をつけて煮たもの、その他豆腐やテンペといった物を使って具材を作ります。

野菜や漬物は、スティック状や細切り、または茹でたものに軽く味付けをします。こうすることで食べごたえも良くなるので、歯ざわりが良くなるように何種類か入れるといいでしょう。

きのこは巻物で食べやすくなるように、刻んだり縦に割いたりした後にやや濃い味付けをします。醤油とみりんといったシンプルな味付けであると、味が馴染みやすくなります。

たんぱく質として、卵焼きの代わりに豆腐などを使って、一品巻けるものを作るとボリュームが増えます。巻物だけを作る場合は、おかずの代わりであることを前提とすると、作る時にイメージが固まりやすいです。

マクロビオティックの海苔巻き-納豆巻きのレシピ

まずはたんぱく質と歯ざわりのバランスが取りやすい、納豆巻きを作ってみます。

使うのはひきわり納豆、もしくは普通の納豆を叩いてひき割りにしたものと大葉、きゅうりです。きゅうりは細切りにし、大葉は縦に半分にします。
巻き簾やラップの上に、広げた海苔を置き、玄米ごはんを敷き詰め、具を置いたら海苔を巻き上げます。細めに巻かれるため、海苔を一気に巻き入れるのがポイントです。

紹介している具材の他にも、甘辛く味をつけたテンペや根菜、お豆やアボカドもオススメの具材です。

マクロビオティックの海苔巻き-具だくさん太巻きのレシピ

細巻きで基本の巻き方を覚えたら、太巻きにも挑戦してみましょう。具材も多くなるので手間がかかる分、満足感も大きくなるメニューです。

具材には先ほどの具材を、2種類ほどから5、6種類に増やして巻きます。かんぴょうや生姜、様々な葉物野菜を茹でて具材にしても、太巻きの具にちょうどよくなります。生野菜を数点入れると、歯ざわりも変わり、また違う楽しみ方をすることができます。

巻き方は細巻きと同じですが、太くなる分難易度はやや上がります。

マクロビオティックの海苔巻きレシピ-まとめ

巻物のレシピは、巻き込む具材が多くなるほど、陰陽のバランスが良くなります。そのため卵や肉を少し入れ、その分陽性の具材を増やすという方法も可能です。特に卵はプリプリとした食べごたえが追加され、巻物が持っている特別感を更に挙げてくれます。

お弁当の時のバランス調整や、疲労回復にも効果が期待できます。メニューの陰陽を調節しながら、動物性のたんぱく質も積極的に使ってみましょう。

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