マクロビオティックのお助け嗜好品・ルイボスティーを知ろう!

ルイボスティーは南アフリカ共和国の特定の地域で栽培されているお茶です。

マクロビオティックでは、体を冷やすという考え方から、カフェインが入っている飲み物を避けることとなっています。
しかしルイボスティーは全くカフェインを含まず、口当たりがいいことからも、妊婦や子供にも飲めるお茶として広まって今に至ります。
近年ではアンチエイジングや美肌といった効果があることが確認されたため、女性人気が高まっています。

マクロビオティックの嗜好品・ルイボスティー-ルイボスティーと紅茶の違い

一見似ているルイボスティーと紅茶の違いは、まず原材料そのものが異なります。

ルイボスティーで使われるルイボスはマメ科の植物で、紅茶は茶葉から作られるお茶の一種です。
原産地も紅茶は世界中で栽培されています。ルイボスがマメ科であるため、各種ミネラルや抗酸化成分が紅茶よりも豊富であるという点も異なります。

それぞれから得られる効果も異なります。
紅茶の成分は加工方法によってがん予防や脂肪吸収に効果的とされます。
一方のルイボスティーはアレルギー症状の緩和をはじめとした「炎症反応の軽減」を得意としています。

味も全く異なります。フレーバーがつけられている物が多いという特徴もあります。
フレーバーによって後味は多少代わりますが、紅茶が舌に残る味だとすれば、ルイボスティーは鼻に残る味です。

どちらもミルクティーにすると後味が残りにくくなります。
ブランドによって残る味の度合いが異なるため、自分が好ましいという味を探して飲用しましょう。

マクロビオティックの嗜好品・ルイボスティー-ルイボスティーの淹れ方

ルイボスティにも茶葉とティーバッグがあります。どちらも水出しと煮出しの淹れ方が可能です。

ティーバッグの中には紅茶のようなタイプがあり、熱湯を注ぐだけで飲むことが出来ますが、こちらは味の調整がややしにくくなります。
手軽さは非常に高く、持ち歩きように便利です。

水出しのアイスティーで淹れる場合は、軟水のミネラルウォーター1リットルに対して、茶葉10グラムを入れます。
この割合を目安として調整していきます。冷蔵庫に時間程置いて茶葉を取り出し、早めに飲み切ります。
水出しアイスティーの賞味期限はだいたい24時間であるためです。

煮出して作る場合は水1リットルに対して、茶葉5グラムを入れて、弱火で10分煮出します。煮出したら茶こしで茶葉を取り除いて飲みます。

マクロビオティックの嗜好品・ルイボスティー-ルイボスティーの飲み方

ストレート以外のルイボスティーの飲み方として、牛乳を入れたミルクティがあります。
ルイボスティーに甘い香りが付いているため、糖分も必要なく飲むことが出来ます。

またフルーツと合わせることで温かいルイボスティでもおいしく飲むことが可能です。

口当たりが苦手な場合には、ミルクティの他にも、氷をたっぷり入れたアイスティーもおすすめです。
お茶のクセを感じにくくなり、非常に飲みやすくなります。

マクロビオティックの嗜好品・ルイボスティー-まとめ

マクロビオティックを実践している人にとっては、ルイボスティーは数の少ない嗜好品の一つです。

ルイボスティといっても様々なフレーバーがつけられた茶葉が登場しているため、まるで紅茶を選ぶようにルイボスティーを選択することが出来るようになりました。

カロリー・カフェイン共に含まれていないため、手軽に飲めます。
しかしあまり飲みすぎると体の冷えなどの原因となるため、気をつける必要があります。

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