マクロビオティックの人気レシピと献立の具体例を紹介!

マクロビオティックとは、「マクロ」(長い)「ビオ」(生命)「ティック」(学)という三種類の言葉から成り立っている言葉で、長く生きるための学・理論を意味しています。長く健康的に生きるためにはどの様に生きればいいのか、という考え方でもあり、肉体・精神・社会的な活動で具体的に方法を示す生き方です。

例として健康を維持や体質改善といった肉体的な部分、精神の強化といった精神的な部分、そして実際に農業を行うと言った社会的な面といった効果があるとしています。中でも実践の基本となる「食」について解説していきます。

マクロビオティックのレシピとはどのようなものになるか

マクロビオティックのレシピは、動物性の肉をあまり食べません。肉や魚、卵や乳製品、砂糖を控えています。

自然に任せた農業で作られた穀物、野菜を中心とした食事となります。野菜もその季節の旬のものを食べます。そして一つのものの全体を食べ、皮や根やタネもきちんと調理して食べるという考え方から、レシピが生まれています。

マクロビオティックを実践する具体的なレシピとは

マクロビオティックを実践するためのレシピのイメージとして、手間や準備がかかるという点が挙げられます。

しかし厳密にマクロビオティックを実践しているというわけでない限り、全く肉や魚を使ってはいけない、ということはありません。そのためいつもより肉を少なめにして野菜の常備菜を多くし、玄米を食べる、という方法も一つの方法です。

具体的な常備菜レシピとして、ザワークラウトを挙げます。材料はきゃべつと塩、ローリエと粒胡椒です。キャベツを切り、保存容器にキャベツを入れて、塩・ローリエ・粒胡椒を入れてから数日置いて完成です。こういった常備菜を増やすことで、手軽に動物性たんぱく質に頼らずマクロビオティックを実践するレシピを増やしていくことが可能になるのです。

マクロビオティックのレシピと献立具体例

マクロビオティックの献立を実際に作成する為には、まず作った常備菜を中心として、味噌汁と玄米ご飯を組み合わせます。

朝であれば味噌汁に野菜をたっぷり入れることで腹持ちも良くなります。ここで卵を使用して目玉焼きをつけると、更にボリュームとバランスが良くなります。

昼は玄米を利用してチャーハンと汁物を作ったり、お肉代わりに豆腐やグルテンミートを利用してハンバーガーを作ることも出来ます。炊き込みご飯として常備菜を玄米に入れて炊き上げるのも、バリエーションとして使いやすい献立です。

夜は玄米ご飯に実を多くした味噌汁を中心として、幾つか用意している野菜の常備菜や、その日に作った野菜・軽い肉料理を組み合わせます。考え方としてはいつもより肉魚少なめ・野菜多めというイメージで用意すると、ちょうどよいレシピとして使うことが可能です。お麩やグルテンミートといったものを使って、肉風のおかずを組み合わせると、少し変わった夕食となります。

マクロビオティックのレシピと献立についてのまとめ

マクロビオティックという言葉は、普段は聞き慣れない言葉であるため、抵抗が生まれる人もいます。しかし厳密なマクロビオティックを実践している人で無い限りは、日常の食事が全く異なるということはありません。

マクロビオティックの献立は、一つの野菜をムダにしないレシピで、ある程度作り置きをしておくと飽きない食事に変えることが出来ます。あくまでマクロビオティックの食事は、健康的な生活を送るための一部分なのです。

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