マクロビの食材で作る体に優しいチョコのお菓子

マクロビオティックでは砂糖や粉乳を使わずに作られたチョコレートがあります。。”ローチョコレート”といって今、徐々に注目されはじめています。ローは”low=低い”ではなく、”raw=生”という意味です。人気の生チョコとどう違うのでしょう。また家庭でもココアを使ってチョコクリームを作ります。マクロビのチョコについてわかりやすく述べていきます。

マクロビのチョコ

マクロビにもチョコのケーキやお菓子があります。チョコバナナクレープ、チョコマフィン、ガトーショコラなど粉にココアを混ぜて焼くスイーツはもちろん、ココアでチョコクリームを作りロールケーキに巻いたり、スコーンでディップするなどいろんな種類のスイーツを楽しむことができます。また”キャロブ(イナゴ豆)”のさやを粉末にしたキャロブパウダーや、キャロブの粉末に油脂を加えて固めたキャロブチップで代用することもあります。

話題のローチョコレート

原料として使うカカオが”生”のチョコレートです。カカオをローストせずに使用し栄養分を丸ごと体に取り入れます。全体食をすすめるマクロビならではですね。通常はチョコレートはカカオの種を発酵・焙煎したカカオマスを砂糖・カカオバター・粉乳などを加えて練って固めますが、ローチョコレートでは砂糖も粉乳も使わず、甘味料にメープルシロップやアカベシロップを使って45度以下の低温で作られています。”生”のカカオには30種類もの栄養素があります。よく知られているのは、ポリフェノール・クロム・トリプトファンなど糖尿病予防や肥満予防に効果があるといわれている成分を多く含んでいます。さらに一番注目されているのはPEA(フェニルエチルアミン)という成分です。人が恋をしたときに脳内に大量に発生する物質で食欲を抑えるのでダイエット効果が期待され、消化器機能をアップさせるので腸内環境を整えると言われています。このローチョコレートは通販サイトで購入できます。

マクロビのチョコを使った簡単レシピ

【チョコクリーム】1/3カップ分

材料  ココア  大さじ3、  てんさい糖 18g (ココアとてんさい糖は同量)、水 25cc、 塩 少々
作り方  すべての材料をよく混ぜてなめらかになったら冷蔵庫で保存する。

*パンやスコーンにディップしたり、ロールケーキに巻いたり、スポンジケーキに塗ったりして使います。
【米粉で作るミントショコラ】

材料  (粉類)米粉  150g   ココアパウダー 50g   塩 ひとつまみ  ベーキングパウダー 大さじ1/2

(液体類)豆乳 150ml  100%リンゴジュース 100ml  なたね油 60ml  メープルシロップ 50ml 豆みそ 小さじ1練ごま 小さじ2
(具材)くるみ 10g   麻の実ナッツ  小さじ1  ミントの葉  5g
準備

  • オーブンを170度に予熱する。
  • 型にオーブンシートをひく。
  • ミントは粗く刻む
  • くるみはトースターで5~6分ローストし粗く刻む。
作り方
  1. ボールに液体類の材料を入れ、よく混ぜ合わせる。
  2. 別のボールの上にざるをのせ、粉類の材料を入れ、混ぜながらボールにふるい落とす。
  3. 液体類を粉類のボールに入れ、混ぜる。粉っぽさがなくなったら、具材のくるみ、麻の実、ミントの葉を入れ、ざっくりと混ぜ合わせる。
  4. 型に入れ、170度にしたオーブンで焼く30分焼く。焼きあがったら型から出し、ケーキクーラーの上で完全に冷ます。

マクロビチョコスイーツはこのようにマクロビの食材で作っています。健康を考えている方、アレルギーの方も安心して食べていただけますので、ぜひお試しください。

マクロビオティック  マクロビオティック

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