デトックスに!マクロビオティックレシピ「切り干し大根の煮物」

アミノ酸を補う!食物繊維たっぷりマクロビおかず

マクロビオティックの定番食材「切り干し大根」

マクロビオティックを実践するならまず常備したい食材のひとつが「切り干し大根」。生の大根であれば冷蔵庫などで保存していると日に日にみずみずしさが失われていきますが、切り干し大根は乾燥しているので賞味期限も長く、比較的貯蔵しやすい食材です。家にストックしていると「何か一品足りない」という時にとても便利です。切り干し大根は、マクロビオティックの考え方では「体内の古い油を溶かし出す」働きがあるとされています。特に、肉食が多い方や揚げ物・脂っこいものを良く食べる方、または野菜が不足している方、油っぽい便が出る方などは身体のなかに古い油が溜まっている可能性があります。切り干し大根を積極的に食べるようにしてくださいね。また、焼き魚に大根おろしを添えるように、脂っこい料理や動物性の料理の脇に添えておくのもおすすめです。

マクロビオティックでは、基本的には動物性食材や砂糖は使いません。調味料も人工的な工程ではなく、自然な工程で作られたものを選ぶようにします。「切り干し大根の煮物」は、日本の昔ながらの定番料理のひとつですが、マクロビオティックではないレシピだと、砂糖やみりんをたくさん使っているものがあります。マクロビオティックでは砂糖を使わずに作りますが、マクロビオティックのレシピで丁寧に作ると、天日干しされた切り干し大根はその素材自身に十分に甘さがあることに気が付きます。同じ食材を使っても、食材の組み合わせや加熱するときの重ね方、加熱時間などちょっとした調理法の違いによって、出来上がりの味に大きな差が出ます。これは身体にどんな影響を与えるかということにも関わってきます。余分な甘さを付けずに作るマクロビオティックレシピ「切り干し大根」は、デトックス効果が抜群です。

マクロビオティックの定番レシピ「切り干し大根の煮物」を作ってみよう

出産や育児などで食べものの安全性に関心を持つようになり、昔の日本人が食べていたものを見直していたらマクロビオティックに関心が芽生えたという方も多くいらっしゃいます。マクロビオティックの考え方を知るだけでなく、ぜひ普段の食事にマクロビオティックのレシピを取り入れていきたいですね。今回は、子育て中など忙しい方にもおすすめのマクロビオティック定番レシピ「切り干し大根の煮物」を作ってみたいと思います。作り置きができるので、時間のある時にまとめて作っておくと朝食やお弁当のおかずなどにもすぐ詰めることができ、重宝します。

<材料(作りやすい分量)>

切り干し大根25グラム、水150㏄、にんじん1/4本、しょうゆ小さじ2

<作り方>

1切り干し大根は、さっと水で洗う。鍋に切り干し大根と分量の水を入れてしばらくおく。

2にんじんは斜め切りをしてから、細切りにする。

31の鍋ににんじんを重ねて、しょうゆを入れて蓋をして火にかける。

4沸騰したら弱火にして、10分煮る(落とし蓋をすると味がよく染み込む)。

5蓋を取り、水分を飛ばしながら煮詰める。

まとめ

素材本来の甘さを引き出した「切り干し大根の煮物」は、マクロビオティックの定番レシピでとても美味しいですね。現代的な生活だと、どんなに気をつけていても身体のなかに毒素が溜まりがちになります。今回のマクロビオティックレシピで作りおきをして、毎日を健やかに過ごしたいですね。

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