アレルギーでも安心!お弁当に「卵を使わない玉子焼き風」作り方

卵を使わない玉子焼き風」

マクロビオティックは、アレルギーっ子にもおすすめ

子どもの食物アレルギーで多いのは、小麦・卵・牛乳や乳製品・そば・ピーナッツ・甲殻類など。親にはアレルギーが無くても子どもに現れてしまったり、気が付かずに食べさせたら急変して慌てて病院で検査を受けてはじめてアレルギーを持っていたことに気づくケースも。特に、小麦や卵はパンや麺類、お菓子や加工食品など本当にいろいろな食品に含まれており、重症だと少し混ざっていただけで死に至る可能性もあることから、本人や親はもちろん、学校関係者やその子に関わる周囲の人にも十分な注意が必要です。マクロビオティックでは、基本的に動物性食材は使わずに、日本の昔からの食材や料理法を大切にしているので、アレルギー食材となっている小麦・卵・牛乳や乳製品・甲殻類などは使わないレシピがたくさんあります。

マクロビオティックを始める理由は人によって色々とありますが、「子どもがアレルギー体質だから」というきっけかえでマクロビオティックに関心を持ち、実践するようになった方も多くいらっしゃいます。マクロビオティックの考え方では、アレルギーは身体に不必要なものが溜まることで起こる不調と考えています。マクロビオティックは、アレルギーの元になる卵などの動物性食材を使わないだけでなく、身体の毒素を排出し、血液をきれいでスムーズに流れるように保つための食事の知恵がたくさん盛り込まれており、アレルギー体質を改善するのにも効果的とされています。実際にひどいアトピーだった方が、マクロビオティックを始めて綺麗な肌になったという事例もたくさnあります。しかも、アレルギーを治したいという理由でマクロビオティック始めたら、続けているうちに気が付いたら肌もきれいになって他の部分も調子が良くなったということもあります。

 マクロビオティックレシピ「卵を使わない玉子焼き風」

マクロビオティックでは、「動物性のものは控える」「白砂糖は使わない」という基本的な考え方があります。では、アレルギーっ子のお子さんのお弁当を作る時に「玉子焼きのようなものを入れたい」「子どもが食べたいと言っている」という場合に、マクロビオティックではどうしたら良いでしょう。もちろん「卵のアレルギーがあるから、食べられないよ」と教えてあげることもひとつの方法ですが、ここでは卵を使わずに作れる玉子焼き風のレシピをご紹介します。味は、卵を使ったものとは異なりますが、見た目はそっくりで本当の玉子焼きとは見分けがつかないほどです。温かいうちは生地が緩いですが、冷めると生地が固まります。

<材料(作りやすい分量)>

木綿豆腐1/2丁、かぼちゃ30グラム、甜菜糖大さじ1、塩ひとつまみ、しょうゆ小さじ1/4、葛粉小さじ2、なたね油小さじ1~2

<作り方>

1かぼちゃは一口サイズに切って、蒸し茹でにする。

2ボウルに全ての材料を入れてマッシャーかフォークの背などでつぶしてなめらかにする。(フードプロセッサーを使って撹拌してもOK)

3フライパンに油を入れて熱し、通常の玉子焼きと同じように数回に分けて2の液体を入れて、端からくるくる巻いていく。

 まとめ

普通の玉子焼きよりも手間はかかりますが、覚えておくといざという時に役立ちそうなレシピです。

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