元気を付けるマクロビレシピ「手づくりマヨネーズ」

市販のマヨネーズは、マクロビオティック実践者には不向き?

「マヨラー」と呼ばれる人も登場するなど、マヨネーズはもはやどの家庭も冷蔵庫に1本常備しているのではないかと思われるほど、ソースやドレッシングのなかでもポピュラーな調味料。しかし、マクロビオティックを実践している方にとっては、成分表示を見ると卵や添加物の表記がずらりと並んでいて食べて良いのかどうか心配になる方も多いと思います。卵不使用のものも販売されていますが、そうしたものなら安心して使えるのか、疑問が尽きません。マクロビオティックを実践していくと、市販品を購入できなくなってしまう方も多いようですが、どんなものも先入観ではなく、現状をしっかり汁ことが大切ですね。そこで、今回はマヨネーズの成分について見ていくとともに、安心して使えるマクロビオティックレシピ「マヨネーズ」をご紹介します。

まず、市販のマヨネーズについてです。原材料名の一番始めに書かれているのは「植物油脂」が多いですが、主には大豆油や菜種油です。これは特に記載がない場合は「遺伝子組み換え不選別」であり、高温で処理した油(いわゆるサラダ油)であるため最近問題になっているトランス脂肪酸が含まれている可能性もあります。また、調味料(アミノ酸)という表記がある場合は、グルタミン酸ナトリウムを使っていることが多いです。そしてマヨネーズと言えば「卵黄」ですが、特に国産と書いているものでなけでば、アメリカ産の輸入卵や冷凍卵などが使われる場合もあります。また「カロリーハーフ」などをうたった商品も多く出ていますが、これには旨味を付けるために「たんぱく質加水分解物」や「砂糖」などを多く添加したり、粘り気を補うために大腸への影響が懸念される添加物なども使われている場合があり、通常のマヨネーズよりも健康を損ねる可能性があります。スーパーなどでマヨネーズを購入するときに価格を気にされる方も多いと思いますが、安い商品を選ぶということは低コストの素材で作っているため、それだけ健康へのリスクが高まるということを知っておくことが大切です。

 安心!マクロビオティック「手づくりマヨネーズ」の作り方

では、マクロビオティックのレシピでマヨネーズを作ってみましょう。そもそもマヨネーズには卵(卵黄)が必要というイメージもありますが、マクロビオティックでは動物性食品は基本的には食べません。卵を使わずに、美味しいマヨネーズは作れるのか不安に思う方もいらっしゃるかもしれませんが、さっぱりとしたマヨネーズが作れます。手づくりの調味料のいいところは、自分の目で確認した材料でつくるので安心していただけることですね。保存料なども入っていないので、賞味期限は市販のもののように長くはありません。食べ切る分を作るようにしてくださいね。

<材料>

木綿豆腐200グラム、米酢大さじ1、梅酢小さじ1、白味噌大さじ1/2、はちみつ小さじ1、塩小さじ1/2

<作り方>

1豆腐は水切りをしておく。

2豆腐を手でちぎってミキサーに入れる。他の材料も全て加えて、なめらかになるまで撹拌する。

まとめ

市販の標準的なマヨネーズは、マクロビオティックを実践している人でなくても心配になる成分が多く含まれていることが分かりました。簡単に手づくりできるので、ぜひ試してください。

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