おもてなしにも使える!マクロビ風「春巻き」レシピ

マクロビオティック

マクロビオテックな食生活が粗食であるという風に思っている方もたくさんいらっしゃると思いますが、実はそうでもありません。野菜を中心にした献立や小麦粉などを使わなくても豪華な献立も作ることができます。来客やホームパーティなどでも使えるおもてなしレシピをご紹介したいと思います。

ひそかなブームの春巻き

実は、ひそかなブームになっている春巻き。何といっても、具材を巻いて揚げるだけでできる手軽さと中に入れる具材次第でボリュームがでて、しかもスティック状の為お子様でも食べやすいという利点があります。油で揚げる為、満足感も十分。野菜しか入っていなくても気にならないくらいごちそう感を演出できます。

春巻きの皮はどうするの?

春巻きの皮は大体が小麦粉でつくられています。マクロビオテックな食生活では、小麦粉は控えたほうが良い食材です。現在では、大手のスーパーで、米粉を使ったグルテンフリーの春巻きの皮も市販されています。ぜひ、こちらをご利用頂ければと思います。また、エスニック料理で使う生春巻きの皮を利用しても良いです、ベトナム料理などでは、生春巻きの皮に包んで揚げ焼きして食べる料理もあるので生春巻きに皮でも代用できます。ただ、生春巻きの皮を使う場合は、必ず水で戻さないといけないのでひと手間かかってしまう事が少し難点です。

それでは、春巻きの具のバリエーションレシピをご紹介します。

まずは基本の春雨入り春巻き

〈材料〉10個分
春雨 60g(水でもどして食べやすい大きさに切って置く)
タケノコ水煮 80g(千切りにしておく)
干しシイタケ 2個(水で戻して千切りにしておく、戻し汁ごと使います)
厚揚げそぼろ 150g
しょうが 1片(みじん切りにしておく)
ごま油 大さじ1
甜菜糖(てんさいとう)大さじ1
醤油 大さじ1
酒、みりん 各大さじ1
オイスターソース 小さじ1
水溶き小麦粉 適量

〈作り方〉
1.フライパンにごま油を入れ生姜の香りがたつまで弱火で炒める。
2.生姜の香りがたってきたら中火にして春雨、タケノコ、干しシイタケ、厚揚げそぼろ入れて炒める。
3.春雨と干しシイタケの戻し汁、調味料を加えて水分がなくなるまで炒める。
4.しっかりと具を冷やしてから、春巻きの皮で包む。端は水溶き小麦粉で止める。
5.分量外の菜種油を、フライパンに2cmくらい注ぎ、150~160℃くらいで揚げ焼きにする。
具材は火が通っているため、皮がぱりっとすれば出来上がりです。

子供も大好きキャベツともやしのカレー春巻き

〈材料〉10個分
キャベツ 4~5枚(千切りにしておく)
もやし 1袋(ゆでてしっかり水分を絞る9
玉ねぎ 1個(繊維に沿って薄切りにしておく)
にんにく 1片(みじん切りにしておく)
菜種油 大さじ1
カレー粉 大さじ2
ケチャップ 大さじ1
塩胡椒 適量
〈作り方〉
1.フライパンに菜種油を入れにんにくを香りがたつまで炒める。
2.にんにくの香りがたってきたら、キャベツと玉ねぎを入れてしんなりするまで炒める。
(この時はまだ、水分が残っていても大丈夫です。)
3.キャベツと玉ねぎに火が通ってきたら、もやしを加えてサッと炒めケチャップ、カレー粉の順番で入れる。
4.全体的に味が付き水分がなくなったら、塩胡椒で整えて具を冷やす。
5.具が冷えたら、春巻きの皮で包む。端は水溶き小麦粉で止める。
6.分量外の菜種油を、フライパンに2cmくらい注ぎ、150~160℃くらいで揚げ焼きにする。

お好みでなんでも包んで揚げて下さい。コツは中の具をしっかり目の味付けにすることと、水分をしっかりとばし、しっかり冷ましてから包むことです。是非、お試し下さい。

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