マクロビオティックの先進国・イギリスロンドンにびっくり!?

イギリスのロンドンは、元々オーガニック先進国でもありました。
このことから、食事に関する制限をつけるという思想への土壌が成り立っています。そのためビーガンやベジタリアンなどの思想について、詳しく日常の生活に根付いており、スーパーでも専門コーナーが設けられているほどです。

またロンドンでは思想毎に対応した、食事メニューを用意しているレストランも多くあります。有名チェーン店から小さなお店、カフェなどのちょっとした場所にも点在しているほど、数も多いと言えます。

ここではロンドンのマクロビオティック事情についてをまとめました。
日本よりも遥かに進んだ考え方のようです。

マクロビオティック先進国・イギリスロンドンについて-主義主張について

ロンドンでは、食事に関する制限を持つ、という考え方が既に深く根付いています。

日本ではそういった主義に関する考え方や、食事方法を意識している人が少なく、正しい知識も持っていない人がほとんどです。

なぜイギリスでオーガニックが浸透しているのかというと、農業の研究で独自の堆肥の作り方や、作り方等をまとめた「農業聖典」という書籍の存在があります。この本の著作者であるアルバート・ハワードが、イギリスの植物学者でした。
1905年から1931年までの研究をされていたため、世界の中で最も早く、オーガニック製法の良さや重要性を身に着けていたことになります。

このことからもオーガニックの知識が下地にあり、後1930年代に発表されたマクロビオティックを受け入れる土壌と環境が出来上がってきていたのです。

現在ではマクロビオティックの思想も、思想が生まれた日本以上に広まり、正確に残されています。

マクロビオティック先進国・イギリスロンドンについて-食事

イギリス人にベジタリアンが多いことからも、ロンドンでマクロビオティック実践者用の食事を探すことは、難しいことではありません。多くは専門店の中に併設されているカフェやレストランです。

早くから菜食文化が根付いていることもあり、ひよこ豆のカレーや、動物性の物を一切使わないラザニアといった料理の幅が非常に広くなっています。これは国そのものが、食事制限をしている人向けレストランの激戦区となっている為といえます。

広く深く思想が開かれていると同時に、広い客層を迎えるレストランやカフェでない限り、来客の見込みも立たなくなってしまうのです。

マクロビオティック先進国・イギリスロンドンについて-ショップ

ロンドンではオーガニックやグルテンフリー食品がブームとなっており、同時にマクロビオティックショップも地元で愛されるショップとなっています。専門のブランドが立ち上げられており、ブランドでは常に新しい商品を市場に提供しているのです。

例を挙げるとclearspring社がその一つです。創立者が日本で過ごした経験から、東洋の食養生に力を注いでいます。生産者側の姿勢に理解を示し、商品をどのような形で提供するかを考えています。

商品もレンズ豆や緑豆から作られたパスタや、カシューナッツから作られた動物性のチーズなど、非常に細かな部分に手を入れたという商品が多くあります。

日本から輸入した海苔や豆腐、醤油といったものを利用した商品も取り扱っています。

マクロビオティック先進国・イギリスロンドンについて-まとめ

イギリス(ロンドン)では、誰もが知っている以上にオーガニックやベジタリアンといった考え方が広まっています。これは名前だけ聞いたことがある日本と異なり、思想ごとに何を食べるか、といった細い知識を持っていることでもあります。

そのため販売されている食品や、レストランで食事できる食事内容にも、細かな配慮がなされています。マクロビオティックの実践者であれば、もしかすると日本よりも暮らしやすい環境でもあるのかもしれないというほど、充実したサービスが用意されています。

マクロビオティック  マクロビオティック

関連記事

  1. 健康増進に逆効果?マクロビオティックの問題点に注目

  2. マクロビでよく使うお茶ー三年番茶

  3. 玄米を食べてマクロビオティックをはじめよう

  4. ちょっと気になる女性の不調ーマクロビ的子宮筋腫のお手当

  5. マクロビオティック実践

    コンビニでマクロビオティックはアリ?

  6. ルナ・マクロビダイエットで自然派マクロビオティックをしよう!…