マクロビオティックを知るために読んで欲しいおすすめの本

「そばがき」「切り干し大根」のマクロビ簡単レシピ

今注目が集まっているマクロビオティックについて、さまざまな角度から書かれた書籍が多数出版されています。今回はその中からおすすめの本を紹介します。

マクロビオの概念をまとめた本

「九司道夫 マクロビオティック入門」 著者:九司道夫  かんき出版

マクロビオティックを系統的に理解するためには、ぜひおすすめの一冊です。マクロビ=玄米菜食だと思っている人には、その考えの壮大さに圧倒されるでしょう。ただ、全体像を把握した上でマクロビを取り入れるのとそうでないのとではその効果が大きく変わってきます。そのためにも、マクロビの料理法や考え方に触れる前に読んでおくべき一冊です。

マクロビの家庭料理を作りたい方向けの本

「玄米ごはんと野菜のおかず」著者:発酵macrobioticみなみ屋さん パルコ出版

マクロビオティックの料理には欠かせない調味料やだしのとり方を詳しく説明しています。 玄米を中心に豆・旬の野菜・豆腐などを使い発酵食品や手作りの調味料で、見た目もおいしそうに仕上がった料理を紹介しています。またカレーやシチュー、ハンバーグまでもがマクロビの食材で本格的に作られています。でもわかりやすく説明してあるので、ご家庭で今日はヘルシーに済ませたいときにこの本に頼るといいでしょう。

本格マクロビ料理を楽しみたい方向けの本

「クシ・ガーデンのマクロビオティック本格スイーツ」著者:山崎友紀 講談社

マクロビオを広め、実践することに尽力されてきた九司道夫氏が世界ではじめて認めたマクロビオティックレストランであるクシ・ガーデンのパティシエである山崎友紀さんがそのクシ・ガーデンの代表的なスイーツや自らアレンジした絶品スイーツを紹介しています。卵・牛乳・生クリームを使わないでよくここまで美しく、すばらしいスイーツが作られるものだと感心してしまいます。クシ・ガーデンに行ってみたくなることでしょう。

「マクロビオティックで楽しむ野菜フレンチ」著者:柿木太郎、柿木友美 学陽書房

マクロビ食材を使って前菜・スープ・主菜・サラダ・デザートと見るだけでも楽しいお料理を紹介しています。おつまみに豆腐チーズや玄米餅のベニエなどは発酵食品をうまく使っておしゃれな一品に仕上がっています。著者の柿木太郎氏はマクロビオティックフードコーディネータ、奥様の友美さんはマクロビオテッィクパティシエ。九司道夫氏も認める腕前で世界初のマクロビオティックホテル”SHA WELLNESS CLINIC” においてそれぞれ総料理長、シェフパティシエを努めるほどのプロが作る本格フレンチの本です。目で楽しみ、マクロビへの独自の取り組みについても述べられているので一読の価値ありです。

マクロビオのおやつを作りたい方向けの本

「フライパンと鍋でつくるマクロビおやつ」著者:長沼麗奈 大和書房

マクロビでこんなにもたくさんの種類のおやつが作れるなんてと感心する本です。おやつに欠かせない「甘み」をサトウキビから作る砂糖を使わないでどうつけるのかをわかりやすく説明しています。マクロビに関心のない人でも健康に気を使っている人なら参考になるでしょう。アイスクリームやあんこをヘルシーに楽しめる作り方など嬉しい情報とたくさん出会えるでしょう。

マクロビと上手に付き合うコツを知りたい方向けの本

「地味めしダイエット 横森流マクロビオティック編」 著者:横森理香 知恵の森文庫

マクロビの基本を十分理解したうえで、ゆるくマクロビを持続可能に実践していこうという本です。「まず超簡単でもいいから毎日のごはんを手作りするところから始めよう。自分が食べる物の正体がわかるものを食べ、自分の食べたいものを自分で作ることができると生きていく自信が生まれてくる」と言っています。なんでもコンビにで買えるいまの時代、それが本当に豊かなことなのかじっくり考え直すことが必要だと教えてくれる一冊です。

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