マクロビオティックで食事を楽しみ人生を充実させよう

胃腸をいたわる夏バテ解消レシピ

今心も体も健康になれると話題のマクロビですが、その基本は、

  • 穀物、豆類、野菜、海藻を中心に摂る。
  • 動物性食品はなるべく摂らない。
  • 塩は天日、調味料は古式製法の発酵食品である味噌、醤油、を使う。
  • 砂糖、食品添加物、保存料は避ける。

と結構厳しいものです。これでは本当にマクロビの食事を楽しむことができるのか疑問に思われるでしょう。家族の抵抗もあるかもしれません。今回はマクロビを普段の食事にどのように取り入れるか、どのように楽しむかを述べていきたいと思います。

ゆるいマクロビオティック

玄米ご飯は硬くてぱさぱさというイメージが先行するかもしれません。確かによく噛んで食べます。そうすることで、少量でも満腹感が得られダイエットにも繋がるとも言われていますが、実際忙しい朝などに玄米ご飯をよく噛んで食べる時間などないでしょう。朝は体を動かすのにエネルギーを必要とします。消化にエネルギーをあまり使わないで済む季節の果物や野菜スープ、味噌汁などが理想的です。休日のお昼やブランチに玄米ご飯と味噌汁、野菜のおかずがおすすめです。腹持ちのいい玄米ご飯をゆっくりとしたお昼に食べて、晩御飯も軽く麺を頂きます。家族の抵抗があれば、無理強いするのではなくまず自分ひとりから始めてみるのもいいでしょう。野菜のおかずをひとつ増やしてもいいでしょう。

あなたの体はあなたが食べたものでできている

家族の抵抗があっても、調味料を代えていくことはできます。密かに代えても「このごろ美味しくなったね。」といわれるでしょう。醤油、塩、味噌、みりん、砂糖をマクロビ流に代えるだけでも、かなりの量の化学添加物を排除することができます。しかも自然の味を引き出してくれるので、手間をかけて凝った料理にしなくても、オーガニックの素材に天日干しの塩、本醸造の醤油、みそ、みりんで簡単にからだも喜ぶ料理ができあがります。難しく考えなくても、元の日本の食習慣に戻ればいいんです。わざわざコンビニやスーパーに買いに行かなくても、野菜を炒めて塩で味をつける、野菜を昆布と椎茸の出しで煮る。素材がしっかりしていれば簡単に作ってもそれだけでコンビニの弁当より体にいい食事ができるのです。

何を食べ、どう生きるか

スーパーのチラシにこれでもかと並べられた肉やお寿司、惣菜、ケーキやお菓子。グルメ雑誌に載っている手の込んだごちそうの数々。一方ではシンプルに素材と調味料を吟味して作った一汁一菜のマクロビのおかず。どちらがいい悪いではありません。どちらを選ぶのかということです。世の中のグルメブームにのって肥満と病気への道を進むのか、自分で手作りをしていくうちに自分の気持ちも体調も確かな物に変化していくのを感じ、生きていく自信を生み出していく道を進むのかです。

マクロビで気力充実

マクロビを持続可能に実践していこうとすれば、やはり自分で食べたい物を作れるようになるのが一番です。素材さえ選べば、後は手短かに調理するだけなので主婦でなくても簡単に作ることが出来ます。そして自分で自分の食べる物を作って食べれるようになると、体調が整い、生きていく力が湧き出るようになります。面倒だから疲れたから買ってきた物に逃れないで、自分の意志で自分の食べたい物を作ろうと毎日を過ごしていると、自分をしっかり持つことができます。日々のご飯作りは自分作りでもあるのです。

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