マクロビオティックお手当で花粉症を治そう!

花粉が飛び交う春や秋になると、目がかゆい、目が痛い、目ヤニが多い、鼻づまり、鼻水、くしゃみがとまらない、呼吸がしにくい、全身の倦怠感、イライラ感、集中力の欠如、など様々な症状が出てきます。一度、アレルギー体質になってしまうとほぼ毎年不快な季節を過ごさなくてはなりません。

薬で一時的には収まるものの、また春・秋になると症状がひどくなることも多々あります。どうにかしたい!でも、何をしていいか分からない!そんな方必見です。今日は花粉症の効くマクロビオティック手当をお伝えします。

 

花粉症のお手当

花粉症は体が花粉に対して異常反応を起こすアレルギー疾患の一つです。根本から体質改善が必要ですが、症状がよくなるまでの外用手当もとても大切です。今日はその中でもマクロビオティックでよく使われる3つの手当てをご紹介します。

塩番茶の点眼

三年番茶+塩(三年番茶の1割)を冷まして一日に5~10回、こまめに点眼する。目の腫れ、かゆみ、充血をとってくれます。注意:一日で使い切る。

塩番茶の鼻洗浄

三年番茶+塩(三年番茶の1~3割)を冷まして鼻から入れて、鼻か口から出し、一日数回、鼻腔を洗浄する。アレルギーの人は、粘膜が弱っているため、鼻腔の粘膜に花粉が付いても押し出すことができません。粘膜についた花粉が抗原となり、過剰に抗体が分泌され、粘膜が真っ赤に腫れ、じゅくじゅくした粘液が出て、くしゃみ、鼻水、鼻詰まりを起こします。目の場合も同じで、目のかゆみ、充血などを起こします。番茶には強い殺菌作用があるので、花粉の侵入を防ぐことができます。

生姜湿布

水(1L) +生姜(80g):生姜はすりおろしてガーゼに包みます。お湯を沸かして生姜をいれます。煮立たせないように数分温めます。タオルか手ぬぐいを浸し患部に当てる。目、鼻などの幹部にあてると効果的です。また、腰に湿布すると腸の機能が上がり血流がよくなります。肝臓や腎臓に湿布すると、肝機能、腎臓機能の改善、また免疫力が高まり、体質改善に繋がります。

その他の東洋医学的なお手当です。

温冷浴

交互に水とお湯の温冷刺激を与えることで、皮膚の血行がよくなります。自律神経が調い、免疫力が上がります。最初に水風呂に入るかシャワー(14度前後)をして、湯の中(41度~43度)へ入ります。一分ずつ、合計7~9回。水で始まり水で終わります。

注意:心臓病、高血圧、体調が悪い場合にはやめましょう。

手の指圧

手の爪の根元のつぼ(経穴)を刺激すると、自律神経が整い、免疫力が活性化されます。一つ一つの指先を、少し痛みを感じるくらいの圧力で、数秒ずつ指圧していきます。一日1~3回程度です。

まとめ

花粉による目や鼻のトラブルには、塩番茶の点眼、鼻洗浄、そして生姜湿布で血流をよくします。こうすることで体の毒素をながしましょう。根本治療ではありませんが、副作用もなく安全で効果的な民間療法です。お手当の方法と同じくらい忘れてはいけないのは、運動して汗を流すことです。心拍数を上げないような運動で汗を流し、体から毒素を排出しましょう。

ポイントは「排出」です。汗や排便排尿で体にたまった余分なものを出すこと。そしてそのためには、少食も心掛けましょう

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