安心して食べられる!マクロビ風「アイスクリーム」レシピ

暑い日に食べるアイスクリーム、寒い日にこたつに入って食べるアイスクリーム。どちらのおいしさも捨てがたい、マクロビオテックだからってあきらめる必要はないのです。

マクロビオテックとアイスクリーム

アイスクリームが、どうしてマクロビオテックではNGなのでしょうか。
それは、白砂糖=陰性、乳性品=陰性、凍らす=陰性と陰性が3つも重なる極陰性の食品であり、よほどの極陽性の方でないと身体を冷やしすぎてしまう恐れがある為です。
でも、アイスクリーム、食べたい時もあります。
そこで、牛乳の代わりには豆乳を、とろみやなめらかさを出す卵の代わりには豆腐や葛粉を、砂糖の代わりには、メープルシロップやてんさい糖を使うことによりマクロビオテックでもアイスクリームを楽しむ事ができるのです。

マクロビ風アイスクリームとは

アイスクリームを作るには、乳製品や卵、砂糖が必須だと思われがちですが、豆腐や米飴、メープルシロップ、豆乳、てんさい糖、葛粉などを使ってアイスクリームを作ることができます。
また、バナナやアボカドなどを使えばクリーミーなものが、キウィやいちごなどではシャーベットのようなフレッシュなものが、使う素材によってもお好みの味わいや食感のアイスクリームができます。色々な素材を組み合わせて自分好みのアイスクリームをつくるのも楽しいのではないでしょうか。慣れてしまえば簡単に作ることができるので食べたいと思った時に身体にも優しいアイスクリームを食べる事ができます。

バニラアイスのレシピ
材料〈約8人分〉
豆乳 1L
葛粉 50g
メープルシロップ 150cc
バニラビーンズ 1本(鞘をひらいて種を出しておく)
〈作り方〉
1. 大きな鍋に、豆乳と葛粉を入れてしっかりと溶かし、メープルシロップとバニラビーンズを加えます。中火にかけ絶えずかき混ぜます。
2. 泡だってくると沸騰しているので、そのまま1~2分混ぜます。
3. 混ざった液体からバニラビーンズをとりだして、型やバットなどに流しいれて固めます。
4. 固まれば出来上がり。
豆腐バナナアイスのレシピ
材料〈4人分〉
木綿豆腐 1丁(350g)
バナナ(熟れているもの) 1本(輪切りにしておく)
メープルシロップ 大さじ1
塩 少々
〈作り方〉
1. 豆腐をしっかり水切りする。
豆腐を電子レンジで5分加熱し、キッチンペーパーで包んで重石を置いて10分置いておく。
2. 水切りした豆腐を、すりばちやフードプロセッサーでなめらかにし、メープルシロップと塩を加える。
3. 型やバットに入れて軽く凍るまで冷やす。
4. 軽く凍らせた豆腐をスプーンなどでほぐして、バナナと一緒に再度フードプロセッサーにかける。
5. しっかり固まらせて出来上がり。

最後にとっても簡単混ぜるだけのとっておきレシピをご紹介します。

甘酒抹茶アイス
〈材料〉
豆乳 800ml
甘酒 250g
抹茶パウダー 大さじ2
〈作り方〉
1. 豆乳と甘酒、抹茶パウダーを、フードプロセッサー(なければすりばち)でひたすらなめらかになるまで混ぜて、型やバットに流しいれて冷凍庫で冷やし固める。

まとめ

ここでご紹介したレシピに、フルーツや小豆をトッピングすれば、バリエーションは無限に広がります。生姜やシナモン、胡椒をいれたりスパイスでアクセントをつけるのもオススメです。とても簡単に作ることができるので、是非、お試しください。

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