マクロビオティックは早い老化につながるのか?!理由を検証!

マクロビオティックをしている人の多くは、見た目が老けて見えることが多くあります。
これはマクロビオティックや菜食主義といった、野菜を中心とした食事をしている人全てに言えることです。

最も個人の体質や日常生活の送り方で、老化が早い人や病気になる人は大きく代わります。
そのため一概に「マクロビオティックが老化を早める」とは断言することは言えません。

しかし栄養失調や様々な要因から、老化をはじめとした体調の悪化や精神不安定な状態に、早かれ遅かれ移行していくこともまた事実ではあるのです。

マクロビオティックは早い老化につながるのか-なぜ早い老化が見られるのか

なぜこのようなことが起きるのかというと、ひとつは不足する栄養が出てくること、もうひとつはそもそものマクロビティック(菜食主義を含む)を始めた時期や理由にあるためとされています。(不足する栄養については後ほど触れます)

マクロビティック実践している人は、元々ダイエットや食事療法で始めてから成功することで、のめり込んで続けているという人も少なくありません。

一時的な食事療法として用いり、ある程度効果を得たら通常の食事に戻る、といった切り替えが可能な人もいます。
しかし「体にいいから」「ダイエットできたから」という成功例を実践できたから継続する、という人もいます。

早い老化や極端なマクロビオティックによる栄養失調が起こりやすいのは後者であり、体に悪いことが出来ていると医者に言われても、頑なに変化を拒みます。そうなると更に悪循環が続き、病気になってしまうのです。病気になると見た目が一気に老け込みます。勿論全員が病気になり、老け込むとは言えません。しかし事実老け込んで見える人も多くいます。

マクロビオティックは早い老化につながるのか-体調の悪化が見られることもある

ここからはマクロビオティックによって足りない成分が、どの様に体に影響が出るのかを解説します。

まず体調の悪化です。
マクロビオティックを実践しているうちに出てきた肉体の変化は、インターネット上にある経験談やブログでも多くの人が発表しています。中には著名な芸能人が、ブログやインタビューで返答したという記事もあります。
これらを総合して見ると、主に出る体調の不調は

・大量の汗
・虫歯になりやすくなる(糖分をとっていないにも関わらず)
・風邪が治りにくい
・貧血
・難聴
・膵炎等

があります。
特に貧血は、動物性たんぱく質を摂取することで補給できる鉄分が必要となります。

他、体を作るミネラルが不足しているために、骨が弱くなり、虫歯や骨粗鬆症になりやすい体になってしまいます。

マクロビオティックは早い老化につながるのか-精神が不安定になる

精神の不安定さは、脳に十分な栄養が行かなくなったことによる精神不安定(人と話したくなくなる、常にイライラしてしまう)だけではありません。
「オルトレキシア」という「健康的な食生活に執着しすぎる摂食障害」という症状も現れます。

1997年と比較的新しい言葉ではありますが、体に悪いとされる成分を食べないような食事をするようになり、段々と特定のより好みをするようになるとされています。
この大元となる強迫観念もまた、脳への十分な栄養が足りないことが一つの要因となるのです。

マクロビオティックは早い老化につながるのか-まとめ

これらの体調の悪化や精神の不安定さ等については、栄養学的な面を学んでからマクロビオティックに挑むことで、回避できるという意見もあります。
しかし元々野菜食が向いている体質なのか、向いていない体質なのかという問題もあり、一概にいい悪いという話にすることが出来ません。

只、マクロビオティックの方法によっては栄養失調による体の老化が一気に進み、結果として早い老化につながるという一面はあります。

マクロビオティック  マクロビオティック

関連記事

  1. マクロビオティックのルールを復習して、大きく効果を出そう!

  2. 身体に優しい甘酒の効果と活用法